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タイトル旧コンポーネントを使ってのDIFNデータの取得について
投稿日: 2023/08/16(Wed) 16:08
投稿者いとうひろし   <itoheroshi@gmail.com>
JV-Linkを利用したプログラムをVB6で作成して今も使っている者です。

今回の桁数変更をうけまして、
VB6では新しく提供されたActiveX COMを参照できなかったので、
旧コンポーネントのサービス(Axがついてないやつ)を使ったまま、
AのようにJVOpenで"DIFN"を指定しデータ取得したところ、
新フォーマットの競走馬や生産者のデータが取得できました。
その後の自前DBへの登録も桁数変更に対応し問題なくできました。

@ActiveX COMのサービスを使ったJVOpen
lngReturnCode = Me.AxJVLink1.JVOpen("DIFN", strFromTime, lngO
ptionFlag, lngReadCount, lngDownloadCount, strLastTime)

A旧コンポーネントのサービスを使ったJVOpen
lngReturnCode = Me.JVLink1.JVOpen("DIFN", strFromTime, lngOpt
ionFlag, lngReadCount, lngDownloadCount, strLastTime)


■質問1
@ActiveX COMのサービスとA旧コンポーネントのサービスを使って取得する&q
uot;DIFN"に分類されているデータ内容に違いはありますか?

■質問1−1(2023/08/16 19:55追記)
@ActiveX COMのサービスとA旧コンポーネントのサービスを使って取得する全データ内容に違いはありますか?

■質問2
旧コンポーネントのデータ提供サービスが終わる予定はあるのでしょうか?
もし終わる予定がないのであれば、旧コンポーネントを利用し続けたいと考え
ております。
(VB6を使い続けるのはいかがなものかという観点は気に留めないでください)

以上、ご回答よろしくお願いいたします。
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