プログラミング質問広場 |
本掲示板は、プログラミングに関する情報を作者様同士で共有・議論していただく場として用意いたしました。 JV-Link、JV-Dataに直接関連しない(一般論としてのプログラミング方法やAPI・メソッドの利用法などの)スレッドはこちらに立ててください。
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タイトル | : ハンドルされていな例外というエラーについて |
記事No | : 4767 |
投稿日 | : 2021/09/09(Thu) 09:06 |
投稿者 | : TANAKA |
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初歩的な質問ですみません。
競馬ソフト体験教室のステップ2をVisualC++の手順に従ってやっているつも りなのですが、表記のコードが表示されます。 原因は何でしょうか?
F5でデバッグを開始すると、InitializeComponent();の行で表記のエラーが でます。
《エラーの詳細》 System.IO.FileNotFoundException HResult=0x80070002 Message=ファイルまたはアセンブリ 'AxInterop.JVDTLabLib.1.18, Ver sion=1.18.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=null'、またはその依 存関係の 1 つが読み込めませんでした。指定されたファイルが見つかりません 。 Source=Cyclone1 スタック トレース: 場所 Cyclone1.Cyclone1Form.InitializeComponent() (C:\Users\KHF00\sou rce\repos\Cyclone1\Cyclone1Form.h):行 78 場所 Cyclone1.Cyclone1Form..ctor() (C:\Users\KHF00\source\repos\Cycl one1\Cyclone1Form.h):行 20 場所 main(String[] args) (C:\Users\KHF00\source\repos\Cyclone1\Cyclo ne1.cpp):行 9
《ソースコードCyclone1.cpp》
#include "Cyclone1Form.h" // Form名.h using namespace System; using namespace System::Windows::Forms; [STAThreadAttribute] int main(array<String^>^ args) { Application::EnableVisualStyles(); Application::SetCompatibleTextRenderingDefault(false); // gcnew プロジェクト名::Form名() Application::Run(gcnew Cyclone1::Cyclone1Form()); return 0; }
これ以外に何か確認すべきところがありますか? お手数をおかけしますが、お助けください。 よろしくお願いします。 |
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タイトル | : Re: ハンドルされていな例外というエラーについて |
記事No | : 4768 |
投稿日 | : 2021/09/15(Wed) 22:56 |
投稿者 | : JRA-VANソフトサポート |
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JRA-VANソフトサポート 三木です。 DataLab.サービスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
> 競馬ソフト体験教室のステップ2をVisualC++の手順に従って > やっているつもりなのですが、表記のコードが表示されます。 > 原因は何でしょうか? > > F5でデバッグを開始すると、InitializeComponent();の行で表記のエラーがでます。 > > 《エラーの詳細》 > System.IO.FileNotFoundException > HResult=0x80070002 > Message=ファイルまたはアセンブリ 'AxInterop.JVDTLabLib.1.18, Version=1.18.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=null'、または >その依存関係の1つが読み込めませんでした。指定されたファイルが見つかりません
エラーメッセージを拝見いたしましたところ、 「AxInterop.JVDTLabLib.1.18, Version=1.18.0.0」の 依存関係ファイルの読み込みに失敗しており、 「JV-Link」が正しくインストールされていない可能性がございます。
「JV-Link」が正しくインストールされているかご確認後、 お試しいただけないでしょうか。
「JV-Link」のインストール方法および、動作環境については ソフトウェア開発キット(SDK)内の各種ドキュメント・仕様書をご参照ください。
https://jra-van.jp/dlb/sdv/sdk.html ・JRA-VAN Data Lab.開発ガイド_4.2.1.pdf P11
利用な可能な開発環境も併せてご確認いただければと思います。
以上、宜しくお願い致します。 |
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